三倉茉奈がドロドロの愛憎昼ドラに挑戦!牡丹と薔薇を超えるか?

笑っちゃうくらいありえない設定だったり、怖すぎる人間関係で話題になる、フジテレビ系の昼ドラ。
なんだかんだ言って、結構はまっちゃうんですよね~。

そんな昼ドラの主演に、マナカナちゃんでおなじみ、三倉茉奈が抜擢されたようです。
いつも、双子の設定でマナカナセットで出ていたんですが、今回は単独での出演みたいですね。
かわいくてクリーンなイメージがあるんですが、今度はどんなドロドロを見せてくれるのか、すっごく楽しみです!

ちなみに父親役は、石田純一だそうです。バラエティーでの露出が目立っていたのですが、本職でがんばってほしいです。

以下、元ネタ掲載しますね。
imagesCAC7ZAZTmana.jpgフジテレビ系で9月3日にスタートする昼ドラ「赤い糸の女」(東海テレビ制作、月-金曜午後1時半)に三倉茉奈(26)が主演することが18日、分かった。

 「真珠夫人」「牡丹と薔薇」「さくら心中」など、同昼ドラの愛憎劇で人気作を手掛けた中島丈博氏が脚本を担当し、欲望がうごめく究極の“ドロドロ路線”が展開される。

 かつてNHK朝ドラでさわやかにブレークした双子ユニット「マナカナ」の姉である三倉。昼ドラ初出演で、単独としては初主演となる上、ラブシーンにも挑む予定で「ストーリーの展開もセリフも刺激的で、初めて挑戦することも多いですが、“赤い糸”に導かれるままに…、素直に思い切って演じられたら」と張り切っている。

 作品は、美容整形クリニックの娘で女子大学の寮で暮らす志村唯美(三倉)が主人公。資産家令嬢の貴道麻衣子(上野なつひ)とはルームメートで、鹿野芹亜(奥村佳恵)が新たに加わる。芹亜は、小学校で唯美と比較されていじめられた過去がトラウマ(心的外傷)となり、全身整形をして完ぺきな美貌を手にし、素性を隠して唯美に接近。風俗嬢の顔も持ち、麻衣子の婚約者と肉体関係に…。登場人物の二股、三股関係も描かれて男女の欲望の糸が絡み合う筋立てだ。

 唯美の父親は石田純一(58)が演じ、「夢追い旅行」以来28年ぶりに東海テレビの昼ドラ出演、連ドラ出演は6年ぶりだ。石田は、妊娠中の妻でプロゴルファーの東尾理子(36)を踏まえ「家では、小さな声でセリフの練習をしていますが、妻は『もっと大きな声でやれば』と言ってくれます。ただ過激なセリフも多いので、パパとママがケンカしていると思っておなかの子がびっくりしたら胎教の面でも良くないので『ドラマのセリフだよ~』とおなかに声をかけています」としている。

 ほかに、小沢真珠(35)、北原佐和子(48)、いしのようこ(44)、故藤山寛美さんの孫の酒井扇治郎(25)らが出演する。

(中日スポーツより引用)

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