やはり松嶋菜々子ブッチ切りだった! 人気女優の最新ギャラランキングがすごい!

人気女優の最新ギャラランキングが発表になりました!



結果としては、やっぱり!といった感じですが、松嶋菜々子強いです!
女優さんのギャラとかって想像もつかなかったんですが、ドラマ1本ではなく、1話で250万なんですね。すご!

結婚、出産を経て、女性としてのシアワセもつかみながら、女優としても女王の座をキープしている。。。女性として憧れの存在ですね、やはり・・・
旦那の反町隆史も、もうひと花咲かせたいところでしょう。

2位以降も、おなじみの今が旬の女優さんたちが顔を並べていますが、20位に芦田愛菜ちゃんがランクインしているところは、さすがです!恐ろしい8歳です。

以下元ネタ掲載しときます。
imagesCA1EDDNJnanako.jpg「不況が長引く中、いまも最高ランクの出演料をキープできるのは、松嶋菜々子ぐらい。“ミタ特需”もあり、女王の座をキープしています」(制作関係者)
 記事末尾は日刊ゲンダイ本紙が入手した、最新の人気女優の出演料ランキング。単独首位で圧倒的な存在感を見せる松嶋のギャラは、ドラマ1話につき250万円以上。来年には日本テレビの2本のドラマを控えているが、400万円までハネ上がるとの情報も流れるほどだ。
 続く200万円前後はどうか。いずれも若手実力派の名前が並ぶ。
「8位の仲間、9位の鈴木は最高ランクの常連でしたが、出演した連ドラの視聴率が上がらず、下落した組。逆に右肩上がりは4位の長澤。映画『モテキ』や『都市伝説の女』(テレビ朝日)の功績が要因です」(広告代理店)
 7位の米倉は昨秋の「HUNTER」(フジテレビ)以来、ごぶさただが、高値安定型だ。
「『CHICAGO』のブロードウェーデビューも追い風になっています。箔が付いたところで、連ドラに“凱旋”出演したら、話題になる。そんな期待も織り込み済みでしょう」(芸能プロ関係者)
 上昇組は、6位の小泉。今年1月期の「最後から二番目の恋」(フジ)でギャラクシー個人賞を受賞した。40過ぎの独身女を体当たりで演じた結果だろう。
 また、面白いのは欄外だ。ギャラと女優の潜在視聴率から算出する“費用対効果”が高かったのは、47位の杏。潜在視聴率11.6%と比較的高いのにギャラは100万円だった。
「昨年の実写版『妖怪人間ベム』(日本テレビ)のベラ役が評価されたのが大きい。濃いメークで体を張って視聴率アップに貢献しました」(前出の制作関係者)
 あえてギャラを低く抑え、できるだけ露出を優先する戦略を取る女優もいる。杏に続く“コスパ”を誇る、42位の武井咲、48位の剛力彩芽が筆頭格だ。
「武井と剛力の所属事務所の先輩である3位の上戸もかつては同じパターンでした。剛力などは今回で7クール続けて連続ドラマに出演している。いずれ高評価を得て、上戸クラスにジャンプアップするのを狙っています」(テレビ関係者)
 なんだか、女優の顔がお札に見えてくる……。
◇順位/名前/ギャラ(万円以上)/潜在視聴率(%)
◆1/松嶋菜々子/250/12.4
◆2/綾瀬はるか/220/12.1
◆3/上戸彩/200/11.9
◆4/長澤まさみ/200/9.7
◆5/天海祐希/200/8.9
◆6/小泉今日子/200/8.4
◆7/米倉涼子/200/7.9
◆8/仲間由紀恵/200/5.5
◆9/鈴木京香/180/5.9
◆10/松下奈緒/170/8.7
◆11/竹内結子/160/11.7
◆12/菅野美穂/160/11.4
◆13/真木よう子/160/10.7
◆14/堀北真希/160/10.5
◆15/吉瀬美智子/160/10.1
◆16/深田恭子/160/9.4
◆17/柴咲コウ/160/9.3
◆18/前田敦子/160/4.9
◆19/北川景子/150/11.2
◆20/芦田愛菜/150/11.1
(以上exciteニュースより引用)

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