財前直見、離婚 原因は“子作り”に対する認識の違い

演技派女優、性格もさっぱりしていて媚びた感じがせず、高感度も高い財前直見だが、離婚していたことが分かったそうです。
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財前直見は、2006年に長男を出産しているのですが、実は離婚の原因は2人目の子作りに関してのすれ違いだとのこと。夫の方が子作りを拒否していたそうです。
そんなんされたら、ショックで離婚にもなりますわな。

元ネタ掲載します。女優の財前直見(46)が7日、離婚したことを発表した。財前は2003年7月に主演ドラマ「スチュワーデス刑事」の監督を務めたフジテレビプロデューサーのAさん(54)と結婚。06年12月に男児を出産した。第1子誕生を喜んでいたが、その後、夫婦関係が悪化。一部週刊誌で、財前が長男を連れ大分の実家に戻った、と報じられた。Aさんも昨年、北海道の系列局へ取締役として異動。別居生活を送っていた。

 関係者によると、2人は8月に入って離婚届を提出。慰謝料の有無や親権については明らかにしないという。財前はマスコミ各社に送付したファクスで「北海道と九州の距離と、心の距離を、縮めることが出来ず、家族としての生活を維持する事が困難になりました」と説明。「未来に向かって、それぞれが別々の道を歩んで行く事にしました。これからも子供の人生を一番に考え、仕事も精いっぱい頑張ります」と、シングルマザーとしての決意をつづった。

(以上yahooニュースより引用)

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